Case.6

玄関は目隠し格子を設けたプライベート感のある設計。
ウッド調のアクセントウォールと無垢材の床が調和し、温かみのある雰囲気を演出しています。
靴を履いたり荷物を置いたりできる便利なベンチも配置し、機能性とデザイン性を兼ね備えた空間に仕上がりました。

この住まいの中心は、吹き抜けを活かした明るいリビングです。
高窓から自然光が差し込み、家全体がやわらかな光に包まれます。
小上がりの畳スペースも設けており、家族が思い思いにくつろげる場所として活躍。お子様を寝かせたり、ごろっと横になるのにも最適です。

キッチンは、天井の木目や照明デザインにこだわり、スタイリッシュな印象に。
ダイニングと一体化した空間は、料理をしながら家族との会話を楽しめる工夫が施されています。
木のカウンターと異素材の組み合わせが、空間に奥行きと高級感を与えています。



未来の子どもたちへ安心して住める家を残すため、高気密・高断熱・高耐震性能により四季を通じて快適で地震にも強い住まいをご提案します。日々の暮らしを豊かにする機能的な動線設計や、将来の家族構成に柔軟に対応できる間取りを取り入れ、職人の丁寧な施工と充実したアフターフォローで、世代を超えて愛される住まいを実現します。
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